パソコン、スマホを酷使する生活が“現代型肩こり”を生む

磯﨑さんによれば、昔の肩こりは仕事に伴う大がかりな手作業、いわば肉体労働的に大きな筋肉を使ったことで起きていた。対して、現代の場合は、パソコンやスマートフォンなどの操作を伴う、小さな筋肉を酷使し続けることに原因があるという。

 デスクワークが中心で同じ姿勢を長時間続け、背中を丸めたまま緊張した状態を体に与え続ける。たしかに電話1本かけるにしても、腕を伸ばしてボタンを指で押していた固定電話を使うより、小さなスマホの画面を指先だけで操作する回数の方が今では多くなっているに違いない。こうした細かく小さな動きの集積が、肩の深部にある筋肉を凝らす“現代型肩こり”を生んでいたのだ。

 「ほんの10年、20年前までは、肩の表層にある大きな筋肉群を強くほぐすことで凝りは解消できた。ところが深層部にある小さい筋肉群に凝りができると、昔ながらの施術ではそこまで刺激が届かず、慢性的なしつこい凝りが続いていしまうのです」(磯﨑さん)

 実際に、凝りや痛みを感じる肩周りを指先で強く押してみると、その深部にゴリゴリとした固い塊に当たることがある。これこそが凝りや痛みを発しているわけだが、ちょっとやそっとのマッサージではほぐれにくく、対処療法で解消したとしても、再び同じところに塊ができることも多い。

引用元:http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/110900047/111300001/?bpnet

 

どうしても解消できない時は、プロのおまかせ!

おすすめ整骨院⇒整骨院「元」